おやべ火ね鶏のPR用に作ったうちわを手にするコリコリ隊の白川隊長(中央)らメンバー=小矢部市石動町

おやべ火ね鶏のPR用に作ったうちわを手にするコリコリ隊の白川隊長(中央)らメンバー=小矢部市石動町

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きょう25日、小矢部で源平火牛まつり 「おやべ火ね鶏」うちわでPR

北日本新聞(2015年7月25日)

 三井アウトレットパーク北陸小矢部(小矢部市西中野)の開業を機に、小矢部市のブランド「おやべ火(ひ)ね鶏(どり)」を広くPRしようと、市内の有志でつくるおやべ火ね鶏コリコリ隊がPRうちわを作った。25日に市中心商店街で開かれるメルヘンおやべ源平火牛(かぎゅう)まつり(北日本新聞社後援)で配る。アウトレット開業後はメディアへの露出も増えたこともあり、注目が集まり問い合わせが増えているという。 (小矢部支局長・吉田博昌)

 火ね鶏は卵を産み終えた親鶏の肉。柔らかい肉質の若鶏に比べ、独特のコリコリとした食感と、成熟した肉のかめばかむほどにじみ出る濃厚な味が特徴となっている。

 コリコリ隊は市内の飲食店にサンプルを配ったり、メニューを提案したりし、普及活動に取り組んできた。食を通して地域活性化を図るイベント「とやまグルメランド」にも毎回出店し、魅力を伝えてきた。こうした活動が少しずつ実を結び、食材として扱う店はこの1年間で市内は5店から11店に、市外は1店から2店に増えた。

 うちわには火ね鶏の特徴や食べられる13店を紹介し、3千本作った。まつりの出店ブースで配る。白川克則隊長(58)はアウトレット開業を大きなチャンスと捉える。アウトレット内の飲食店が混雑しているため、市内の店に食べに来る人も見られるという。「小矢部の食材を使った小矢部でしか食べられない物があるのとないのとでは違う。今後も火ね鶏を食材として扱う店をサポートし、広げていきたい」と話している。

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