黒沢酒造が販売しているシラカバのケースに入った日本酒

黒沢酒造が販売しているシラカバのケースに入った日本酒

長野県 軽井沢・佐久・小海線沿線

シラカバのケース入り濁り酒 佐久穂の間伐材を活用

信濃毎日新聞(2015年7月30日)

 佐久穂町穂積の黒沢酒造は、シラカバの幹をケースにした日本酒を販売している。シラカバは、地元の観光地・八千穂高原から出た間伐材を使用。地域の魅力も発信している。

 シラカバのケースは高さ25センチほど。幹の中心がくりぬかれ、中に日本酒の瓶を入れることができる。町内の木工業者が加工した。中にはシラカバの白い木肌に合わせて濁り酒(300ミリリットル)が入っている。価格は1700円だ。

 八千穂高原は「日本一のシラカバ林」として町がPR。景観を良くするために密集し過ぎたシラカバを間伐している。木工業者が、間伐をしている南佐久北部森林組合などから購入し活用した。「地域の資源を知ってもらいながら、お酒も楽しんでほしい」と黒沢孝夫・黒沢酒造社長(40)。日本酒を飲んだ後のケースは花生けなどに使えるという。

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