揚げたての山賊焼きを味わう来場者

揚げたての山賊焼きを味わう来場者

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山賊焼き「発祥地」で堪能 塩尻フェスタで食べ比べ

信濃毎日新聞(2015年7月31日)

 塩尻市発祥とされる鶏肉料理「山賊焼き」を食べる催し「しおじり山賊焼(やき)サマーフェスタ」が30日、同市のJR塩尻駅前で4日間の日程で始まった。山賊焼きは、鶏肉をたれに漬け込み、かたくり粉をまぶして揚げるのが特徴。初日は約800人が来場した。

 初日は5店舗が出店し、山賊焼きを切り分けて販売。各店のテント前には多くの人が列をつくり、店員は次々に肉を揚げていた。特設ステージではお笑いや音楽のライブもあり、会場を盛り上げた。

 4種類を食べ比べた会社員千村功さん(47)=松本市北深志=は「店によって味が全然違うんですね」。歯科衛生士根本明日香さん(38)=塩尻市宗賀=は「ビールに良く合うので、外で食べるのは最高」と満足そうだった。

 フェスタは市内の飲食店などでつくる「しおじり山賊焼の会」が主催し、4回目。31日は午後5〜9時、8月1日は正午〜午後9時、2日は正午〜午後8時。同会会長の大原久明さん(56)は「これを機に山賊焼きを知ってもらい、フェスタが終わっても多くの人に食べに来てほしい」と話していた。

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