大粒の実がなったブドウを視察した農園主ら=30日、新潟市南区

大粒の実がなったブドウを視察した農園主ら=30日、新潟市南区

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甘い実り心はやる 観光農園で合同開園式 南区

新潟日報(2015年7月31日)

 新潟県内有数の果樹産地である新潟市南区に本格的な果物狩りシーズンが到来した。区内にある果物とキノコの観光農園主らが30日、お互いの農園を視察し、合同で開園式を行った。

 区内六つの観光農園でつくる南区観光農園協会が実施。農園関係者ら約30人が参加した。

 一行は、バスで各農園を巡回。農園主が「ニーズに合わせて新しい品種を増やしている」などと現状報告をしたり、栽培の方法を説明したりした。

 今年は春先から気温の高い日が続いたため、モモ、ブドウともに糖度が高く、色や実の付き具合も十分という。協会の池田良一会長(64)は「今年は例年よりさらに出来が良い。忘れられない味にするべく丹精込めて作っているので、ぜひ足を運んでほしい」とPRした。

 モモとブドウは収穫時期が既に始まっており、ナシは8月中旬から。キノコは10月上旬から楽しめる。観光農園に関する問い合わせは区産業振興課、025(372)6505。

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