山ノ内町産ブルーベリーを使ったかき氷

山ノ内町産ブルーベリーを使ったかき氷

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山ノ内こだわりのかき氷 道の駅で9日から販売

信濃毎日新聞(2015年8月5日)

 山ノ内町総合開発公社は9日、同町佐野の道の駅「北信州やまのうち」に屋外販売コーナー「よってかっしゃい屋」をオープンする。町内の雪室(ゆきむろ)で貯蔵した天然氷を使い、町内産のブルーベリーをシロップにした「清流育ちの雪室かき氷」や、ご当地ソフトクリームも売り出す。夏場の新たな名物として観光客に販売し、道の駅の売り上げ増加につなげる。

 よってかっしゃいは地元の方言で「よっていきなよ」の意味。販売コーナーは木造の小屋約8・2平方メートル。従来あった厨房では、新たにかき氷やソフトクリームを販売するには手狭だったので新設した。整備費用は270万円。

 かき氷(500円)に使う氷は、志賀高原の屋外で昨年冬に凍らせ、須賀川地区にある雪室で5カ月ほど貯蔵した。同公社によると、天然氷は内部に気泡ができにくく、削ったときにふわふわで口溶けの良いかき氷に仕上がるという。

 かき氷には町内産のブルーベリーと砂糖、水で作ったシロップのほか、練乳をかける。ほどよい甘みと酸味が特徴で、ブルーベリーの果肉の食感も楽しめる。天然氷に限りがあるため、1日30食限定で販売し、8月いっぱいで販売終了の予定だ。

 ソフトクリーム(350円)の味は3種類。町内産のブルーベリーとリンゴを使った「ブルーベリー味」と、牛乳味、この二つを合わせたミックス味だ。

 同公社事務局長の前田将久さん(43)は「多くの人に食べていただき、道の駅の魅力アップと売り上げの増加につなげたい」と意気込んでいる。

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