開田森林のクラブが作ったPR用のはがき

開田森林のクラブが作ったPR用のはがき

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開田高原の風景はがき無料配布 噴火後観光客減で

信濃毎日新聞(2015年8月11日)

 木曽町開田高原で地域づくりに取り組む「開田森林(もり)のクラブ」は、昨年9月の御嶽山噴火の影響で入り込みが減っている同高原をPRしようと、ソバの花や木曽馬などの写真入りのはがきを地元の観光案内所などで無料で配り始めた。

 表には、ソバ畑の奥に御嶽山が見える写真を入れ、ソバの花の見頃が8月下旬〜9月上旬と紹介。裏には、木曽馬の里から見える御嶽山のほか、気象庁が定める警戒範囲は、山頂部の火口1キロ圏内であることを記載している。このはがきをを知人や家族らに出してもらい、同高原など山麓に火山活動の影響はないとアピールする。

 はがきは県の地域発元気づくり支援金を利用し、600枚印刷。観光案内所のほか、木曽馬の里、町営温泉施設「やまゆり荘」に置いた。

 開田高原観光案内所によると、例年だと13、14日は宿泊施設がほぼ満室だが、今年は半分程度にとどまっている。同クラブ事務局長の大目富美雄さん(58)は「自分たちにできることをしていきたい」としている。

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