観光客も一緒に民謡の踊りを楽しんだ「佐渡島郷土芸能祭」=11日、佐渡市両津夷

観光客も一緒に民謡の踊りを楽しんだ「佐渡島郷土芸能祭」=11日、佐渡市両津夷

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おけさ、甚句 心も躍る あすまで郷土芸能祭 両津

新潟日報(2015年8月12日)


 夏の間増える観光客や帰省客らに佐渡の芸能を披露する「佐渡島郷土芸能祭」が、佐渡市両津夷のあいぽーと佐渡で開かれている。島を代表する郷土芸能の民謡と、鬼太鼓の公演が合わせて楽しめる趣向で、11日は民謡が佐和田地区の「なぎさ会」、鬼太鼓は両津鬼太鼓組が出演した。

 芸能祭は同市と企業でつくる実行委員会が初めて開いた。ことし3月、両津港近くにあいぽーと佐渡ができ、施設を活用して観光客をもてなそうと企画。9日に開幕した。

 11日のなぎさ会は、全国に知られている「佐渡おけさ」「相川音頭」「両津甚句」の3曲を披露。哀調を帯びた独特の節回しや優雅な踊りで約30人の聴衆を魅了した。希望者には佐渡おけさの踊りの講習も行った。

 初めて民謡を踊ったという千葉県松戸市の中学1年、鈴木陽向さんは「手と足の動きが難しかったが、すごく楽しかった。心がうきうきした」と満足そうだった。

 芸能祭は13日まで。午後2時開演。大人500円、小学生200円。問い合わせはあいぽーと佐渡、0259(67)7633。

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