一面に黄色い花が咲くヒマワリ畑

一面に黄色い花が咲くヒマワリ畑

長野県 伊那路 花・紅葉

ヒマワリ15万本、一面の黄色 阿南・平石農場

信濃毎日新聞(2015年8月19日)

 阿南町北条の平石農場で約15万本のヒマワリの花が咲いている。満開だったお盆が過ぎた18日も多くの観光客が訪れ、一面に咲く黄色い花を眺めたり、写真に収めたりして楽しんでいた。

 同農場では10年ほど前から約1・3ヘクタールの遊休農地を活用しようと、地元住民でつくるグループ「野良舞夏(やらまいか)ひまわり倶楽部」がヒマワリを栽培し、種から油を生産して販売している。今年は好天が続いてしっかりとした青葉がついたため、例年より花も色濃いのが特徴だという。今シーズンも県内のほか、愛知県や静岡県などから観光客が来ており、多い時は1日約600人が訪れたという。

 18日に初めて平石農場に訪れた飯田市鼎下茶屋の松本聡さん(68)は「そろって咲いていて見事だった」。娘で看護師の美保さん(41)=川崎市=は「都会では見られない景色ですね」と感心していた。

 農場の営業は23日まで。運営協力費で1人200円が必要。

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