野辺山宇宙電波観測所で見頃を迎えたヒマワリ

野辺山宇宙電波観測所で見頃を迎えたヒマワリ

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ヒマワリ、アンテナと一緒に空見上げ 野辺山観測所、22日特別公開

信濃毎日新聞(2015年8月21日)

 南牧村の国立天文台野辺山宇宙電波観測所で、たくさんのヒマワリの花が咲き、電波望遠鏡のパラボラアンテナと見栄えを競い合っている。22日には施設の特別公開もあり、来場者たちの目を引きそうだ。

 同観測所のヒマワリは職場体験で受け入れた中学生から「敷地内が殺風景なので花を植えたらどうか」という提案があり、一昨年から植えている。今年は約70メートルにわたって植えられていて、黄色い花と白いパラボラアンテナの対比が印象的だ。

 6月に見学に訪れた同村の南牧南小学校の児童が一部の種を植えた。今月1日には野辺山高原一帯を襲ったひょう害で葉に穴も開いたが、花は無事に咲いた。同観測所は「特別公開もあり、夏には多くの人に来てもらえる。見頃になったヒマワリもぜひ楽しんでほしい」としている。

 特別公開は同観測所の45メートル電波望遠鏡のパラボラアンテナに触れることができ、講演もある。午前9時半〜午後4時。入場無料。上履き持参。問い合わせは同観測所(電話0267・98・4300)へ。

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