「支えてくださった全ての人に感謝」と宣誓する至学館大の石塚主将=魚津市のありそドーム

「支えてくださった全ての人に感謝」と宣誓する至学館大の石塚主将=魚津市のありそドーム

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マドンナの甲子園幕開け 魚津で大学女子野球

北日本新聞(2015年8月22日)

 第29回全日本大学女子野球選手権は21日、魚津市のありそドームで開会式を行い、26大学22チームによる「マドンナたちの甲子園」が幕開けした。22日から同市の桃山、天神山両球場で熱戦を繰り広げる。

 選手約500人が力強く入場行進した。山田徹雄全日本大学女子野球連盟会長があいさつし、昨年優勝の日本体育大(東京)が優勝旗を返還。白間竜一郎文部科学省スポーツ・青少年総括官と寺林副知事が祝辞を述べ、澤崎市長が激励した。

 至学館大(愛知)の石塚礼子主将が「この環境で野球ができることを、支えてくださった全ての人に感謝したい」と選手宣誓した。

 引き続いて前夜祭があり、市民が料理でもてなした。チーム紹介では各校が順にパフォーマンスを披露した。

 22日は1回戦6試合、23日は2回戦8試合を行う。24日の準々決勝から桃山球場で全試合を行い、決勝は26日を予定している。県勢は富山国際大と富山短大の合同チームが22日の天神山球場第2試合で皇學館大(三重)と対戦し、富山大は23日の同球場第4試合で至学館大と当たる。試合は大会ホームページでインターネット中継する。

 全日本大学女子野球連盟主催、魚津市、市教育委員会、魚津商工会議所、市体育協会、北日本新聞社共催、同選手権市実行委員会主管。

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