【文字の滝】過去入賞作が浮かんでは消える映像展示を眺めながら、手紙を書くこともできる

【文字の滝】過去入賞作が浮かんでは消える映像展示を眺めながら、手紙を書くこともできる

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「一筆啓上日本一短い手紙の館」 120万通の思いが結集

福井新聞(2015年8月31日)

 福井県坂井市丸岡町に開館した手紙文化の発信拠点「一筆啓上日本一短い手紙の館」。22年間の日本一短い手紙コンクール一筆啓上賞の歴史を通じて、国内外から寄せられた120万通超の手紙それぞれに込められた思いが結集した施設だ。

 映像展示「FUMI NO TAKI」は、過去入賞作4400点が浮かんでは消える。感じた思いを手紙にしたためてもらおうと、近くには机が置かれた。愛媛県西予市の「かまぼこ板の絵」コンクールとのコラボ作品は、文と絵の相乗効果で感情に訴えてくる。2階では四季折々の丸岡城の映像が流れ、ベランダからは丸岡城天守が望める。白壁に囲まれた中庭は、鑑賞の余韻に浸るにはぴったりの空間だ。入館料200円(中学生半額、小学生以下無料)。年末年始のみ休館。

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