選果場で梨を手に取り、色づきや傷の有無を確認する従業員

選果場で梨を手に取り、色づきや傷の有無を確認する従業員

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呉羽梨「豊水」を初出荷、4日から店頭に

北日本新聞(2015年9月4日)

 呉羽梨「豊水」の選果作業が3日、富山市吉作のなのはな農協呉羽梨選果場で始まり、県内の市場に初出荷された。実は平年並みの大きさで、夏の天候に恵まれたことから糖度は13~14度と高め。黒星病の発生は幸水と比べて少ない。4日から店頭に並ぶ。

 初選果は、開花後の温度が高めに推移したことなどから生育が早まり、昨年より2日早い。この日は農家が朝から収穫した約3トンが集まり、選果場の従業員がベルトコンベヤーで運ばれる梨を手に取り、色づきや傷の有無を確認していた。

 出荷の最盛期は9月13~15日で、9月中旬すぎまで続く見込み。出荷量は昨年の370トンを下回り350トンを予想している。

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