県内の17銘柄をPRする県酒造組合=北日本新聞社

県内の17銘柄をPRする県酒造組合=北日本新聞社

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「ひやおろし」解禁をPR 県酒造組合が来社

北日本新聞(2015年9月10日)

 県酒造組合(桝田隆一郎会長)が9日、北日本新聞社を訪れ、厳冬期に仕込み、春~夏に熟成させた日本酒「ひやおろし」をPRした。同組合では、9月9日を「解禁日」と定めており、県内17の酒蔵が酒屋など小売店に出荷。9月中に売り切る計画で、販売数量は昨年の倍を目指す。

 ひやおろしは、ほどよく熟成されたまろやかな味わいが特長。県酒造組合は「地酒で乾杯」運動を展開しており、ひやおろしをアピールして富山の地酒ファンの獲得を狙う。解禁日は五節句の一つ「重陽(ちょうよう)」(菊の節句)にちなんだ。720ミリリットル入りが中心で、価格は1本1500円前後。

 同組合の田近清光事務局長、桝田酒造店(富山市東岩瀬町)の飛弾行夫氏が、17銘柄を持参してPR。「若い世代や女性の愛好家を増やしたい。北陸新幹線で富山を訪れる観光客にも味わってほしい」と語った。

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