フクイラプトルの実物大骨格(複製)などが並ぶ特別展のサテライト会場=10日、福井市大和田町の福井新聞社

フクイラプトルの実物大骨格(複製)などが並ぶ特別展のサテライト会場=10日、福井市大和田町の福井新聞社

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恐竜骨格 サテライト会場に出現 福井市大和田 県立博が特別展PR

福井新聞(2015年9月11日)

 福井県勝山市の県立恐竜博物館で開かれている開館15周年記念特別展「南アジアの恐竜時代」(同博物館、福井新聞社主催)をPRするサテライト会場「大和田ダイナソープレス」が10日、福井新聞社エントランスホールにお目見えした。フクイラプトルの実物大骨格(複製)や恐竜化石に触れるコーナーなどが設けられている。10月1日まで。

 特別展はタイやラオス、中国で産出した、世界初公開の恐竜化石など約110点を展示。7月10日に始まり、これまでに16万1126人(9月8日現在)が訪れた。同館の特別展最高の20万人の来場を目指していて、9月の大型連休を前にPRしようとサテライト会場を設けた。

 会場では、フクイラプトルの骨格のほか、エドモントサウルスの頭骨化石(複製)を展示。化石に触れるコーナーには、ディプロドクスの恥骨と恐竜のふんの実物化石が並べられている。「恐竜博士」の像と一緒に写真を撮ることができるベンチがあるほか、特別展に関する本紙の記事も見ることができる。

 同館の竹内利寿館長は「特別展では、次はいつ見ることができるか分からない貴重な化石を展示している。多くの県民に訪れてほしい」と来場を呼び掛けていた。

 特別展は10月12日まで。期間中の土日祝日にはバルーンアートや缶バッジ作りなどが楽しめる。福井新聞社の移動編集車「風の森号」が9月19日(午前9時~)と同26日(同9時半~)に出動し、先着500人にオリジナル新聞マイ号外をプレゼントする。

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