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栗の実、ぷっくり大ぶり 下條の観光農園

信濃毎日新聞(2015年9月11日)

 下伊那郡下條村睦沢の観光農園「細野原高原農場」(竹村宗次組合長)で、栗拾いが始まっている。同農場によると、今年は春先から天候に恵まれ、栗の生育は順調。地面には熟して落ちた実があちこちに転がり、例年より10日ほど早く観光客を受け入れられる状態になったという。

 同農場には「銀寄(ぎんよせ)」や「筑波」「丹沢」など5種類約700本の栗の木が2ヘクタールに植わる。10日は、組合員7人が前日から拾い集めて洗った栗の実を乾燥させながら、虫が食べたものや病気になったものがないかを確かめながら選別作業をした=写真。竹村組合長は「今年は病虫害も少なく、実は大ぶりで数も多い」と満足そうに話していた。

 栗拾いの営業は10月中旬ごろまで。入場料は千円で約1キロの栗を収穫できる。予約が必要で、問い合わせは細野原高原農場(電話090・2257・2179)へ。

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