19日から運行を始めるラッピング列車のデザイン画

19日から運行を始めるラッピング列車のデザイン画

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一筆書きで交流表現 ラッピング列車 只見線で運行

新潟日報(2015年9月12日)

 魚沼市と福島県只見町の交流の歴史をデザインしたラッピング列車が19日、JR只見線で運行を始める。只見線沿線地域の活性化や、2011年の新潟福島豪雨以来一部区間で不通が続く同線復旧への機運を高めようと、只見町が企画した。

 ラッピング列車は通常デザインの車両と2両編成で、小出(魚沼市)―只見駅間を車両点検の日などを除き毎日往復する。期間は17年9月末までの予定。デザインは、会津をイメージした赤地に、両市町をまたがる浅草岳や長岡藩家老の河井継之助、只見町の観光名所などを描いた。すべてのデザインを一筆書きで結び、古くからの交流の歴史でできたつながりや自然との共生を表現した。

 只見町は「只見駅の近くには縁結びの神社として知られる三石神社がある。縁結び列車としてアピールしたい」とし、「魚沼と連携して婚活イベントなどを開きたい」と期待している。

 19日は午後2時半から只見駅で出発式が開かれ、魚沼市の大平悦子市長らが参加する。同駅午後3時42分発の小出行きが一番列車となる。魚沼市の担当者は「出発式には誰でも自由に参加できる。ぜひ一番列車に乗りに来てほしい」と呼び掛けている。

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