県産豚肉を使った料理を楽しむ参加者=県民会館

県産豚肉を使った料理を楽しむ参加者=県民会館

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とやまポークを堪能 富山で初の味わう会

北日本新聞(2015年9月20日)

 県産豚肉のおいしさを発信する「とやまポークを味わう会」が19日、県民会館で開かれた。農林水産大臣賞を受賞した高品質の豚肉を県産野菜と共に調理したメニューが並び、参加者が富山の食肉の魅力を再発見した。

 ブランド化と消費拡大を目指し、とやま県産肉販売協議会(中川清一会長)が初めて企画。料理人や流通業者、畜産農家ら65人が参加した。

 料理には今月11日に開かれた食肉の品評会、県畜産共進会で最優秀の農林水産大臣賞を受けた南砺市金戸(城端)の杉本清さんが育てた「城端ふるさとポーク」を使用。「とやま食の匠」に認定されている富山電気ビルレストランの斉藤昌泰シェフがローストや冷しゃぶ、角煮、パテなど和洋中の16品を用意した。参加者は「モチモチした食感がいい」「脂身がさっぱりしている」と感想を交わしながら料理を堪能。各メニューに使われたトマトや里芋、ネギなど県産野菜とのコラボレーションも楽しんだ。

 中川会長は「富山のおいしい肉を自信を持ってPRしていきたい」とあいさつし、県養豚組合連合会の木島敏昭会長が「消費者の期待に応えられる豚を育てていきたい」と述べた。宮腰光寛、田畑裕明両衆院議員も出席した。

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