大きく育ち食べ頃になったマイタケ=24日、加茂市

大きく育ち食べ頃になったマイタケ=24日、加茂市

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マイタケ最盛期 食欲誘う秋の香り 加茂・七谷地区

新潟日報(2015年9月25日)


 加茂市七谷地区の生産者組合が栽培するマイタケの収穫が、最盛期を迎えている。同市下大谷の雑木林では24日、重さ5キロを超え、食べ頃に育ったマイタケがずらり並んだ。鼻を近づけると豊かな秋の香りが感じられた。

 七谷地区の住民らでつくる「薬師まいたけ生産者組合」が2007年から、ナラの木の原木から育てている。冬に原木に菌を植えて培養し、6月ごろに土に埋め込んだ。ことしは夏場に気温が高かったことなどから、9月中旬からマイタケが発生し、例年よりも成長が早いという。10月上旬までに1・6トンの収穫を見込む。

 大橋武司組合長は「自然の中で育てているので香りと歯応えが強い。炊き込みご飯やてんぷらにするのがいい」と笑顔を見せた。

 組合員で同所に住む大橋新吾さん宅や、燕市東太田の農産物直売所「ほのか」で販売している。1キロ3000円前後。問い合わせは大橋新吾さん、0256(52)9785。

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