「富山ブラック」を使ったアレンジ料理を試食する関係者

「富山ブラック」を使ったアレンジ料理を試食する関係者

富山県 高岡・氷見・射水 グルメ

射水産の枝豆「富山ブラック」で多彩な料理

北日本新聞(2015年9月30日)

 射水市産の黒大豆の枝豆「富山ブラック」を使ったアレンジ料理試食会が29日、富山市の富山第一ホテルで開かれ、利用促進方法を探った。

 射水市では、約14ヘクタールで年間約50トンの黒大豆を生産。見た目が良くないなどの規格外品が3割ほどあり、「むき枝豆」として塩ゆでし冷凍加工している。販路の拡大と安定的な流通を図ろうと、市6次産業化ネットワーク推進協議会が初めて試食会を開き、JAや行政、飲食関係者ら約30人が参加した。

 富山第一ホテルが和、洋、中華の8品、射水市婦人会、射水市食生活改善推進協議会、JAいみず野女性部が2品ずつの計14品を用意。「食感を出した」「簡単に作れる」「塩分控えめ」など工夫を凝らしたメニューがそろった。

 参加者は、ベニズワイガニと取り合わせたチャーハン、昆布を効かせた煮豆、塩麹と桜エビ入りのご飯、ロールケーキなど、こくのある黒大豆の枝豆を生かした料理やデザートを味わった。「おいしい」「香ばしい」「酒のつまみにいい」といった感想が聞かれ、今後に向けた意見をアンケート用紙に記入していた。

高岡・氷見・射水 ニュース

高岡・氷見・射水
イベント

高岡・氷見・射水
スポット