「上田を食す自慢の一品コンテスト」料理発表会で説明する山本さん

「上田を食す自慢の一品コンテスト」料理発表会で説明する山本さん

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「真田丸」の街、新名物でおもてなし 上田の料理コンテスト上位3点

信濃毎日新聞(2015年9月30日)

 上田商工会議所(上田市)は29日、地元産食材によるオリジナル料理を募った「上田を食す自慢の一品コンテスト」で上位3点に選ばれた料理の発表会と試食会を同所で開いた。商品化を監修した東御市の料理研究家山本麗子さんが各料理の特徴を説明し、飲食店関係者ら約20人が味わった。今後、料理をメニューに加えてPRに協力する飲食店を募集する。

 コンテストは、来年放送のNHK大河ドラマ「真田丸」に合わせ、新名物を作ろうと企画した。応募総数95点から8月に審査し、豚ばら肉と野菜を砂糖やしょうゆで炒めてご飯に載せた「信州上田豚(とん)とろ丼」、アユのほぐした身をすし飯に挟みレタスで巻いた「真田あゆ寿司(ずし)」、野沢菜とウインナーをパンに挟んだ「野沢菜ホットドック」の上位3点を選んだ。試食会では、「野沢菜ホットドック」を食べた男性が「本当においしい」と感心していた。

 上田商議所は、協力する飲食店を紹介するマップを年内にも作り、市内の宿泊施設などに置いて「上田の名物」として売り出す。山本さんは「お店によって味付けは自由自在に変えてもらいたい。できるだけ全国に発信していきたい」と話していた。

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