アケビ狩りを楽しむ観光客

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アケビ狩り、秋の甘い思い出 天龍の観光農園

信濃毎日新聞(2015年9月30日)

 天龍村神原の観光農園「あけびの里」で、観光客らがアケビ狩りを楽しんでいる。農園から提供される籠いっぱいに摘み取ることができ、甘く熟した実が味わえる。

 村の第三セクター「天龍農林業公社」が管理・運営する同農園(約25アール)には200本ほどのアケビの木が植わっている。今年は8月下旬に涼しい日が多かった影響で実の生育が早く、実の付きも良いという。

 28日に家族3人で訪れた静岡県富士市の岩室多美子さん(67)は「昔はアケビをよく食べていた。ほんのりと甘く懐かしい味」。アケビを食べた孫は「種が多くて食べにくかったけれど、甘くておいしかった」と話していた。

 入園料は小学生以上1人1500円。開園時間は午前10時〜午後3時で、平日は同公社への予約が必要。10月4日まで開園予定。問い合わせは同公社(電話0260・32・1160)へ。

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