ハクチョウやカモに餌を与える斎藤功さん=4日、阿賀野市の瓢湖

ハクチョウやカモに餌を与える斎藤功さん=4日、阿賀野市の瓢湖

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瓢湖に響く「こーい」 ハクチョウ餌付け開始 阿賀野

新潟日報(2015年10月7日)

 1日にハクチョウが飛来した阿賀野市の瓢湖で、今シーズンの餌付けが4日に始まった。鳥を呼び寄せる独特の「こーい、こい、こーい」の掛け声が秋晴れの湖畔に響き渡った。

 3代目白鳥おじさんの斎藤功さん(66)は就任4季目。午前9時に、おなじみの黒い帽子とジャンパー姿で登場し「準備してきたのに、鳥が少ないねえ」と観光客を笑わせた。

 パンくずやコメを桟橋からまくと、ハクチョウやカモが集まり、盛んについばんだ。家族連れらも斎藤さんと一緒に餌付けを楽しんだ。

 お父さんの肩車に乗って見物していた新潟市中央区の登坂奈緒さん(3)は「鳥がたくさん餌を食べていて面白かった。また見に来たい」と話した。

 餌付けは火、水曜を除き午前9時、同11時、午後3時に行う。瓢湖管理事務所の樋口靖偉(やすい)所長(62)は「来月下旬ごろが、ハクチョウ飛来の最盛期になる。ぜひ、湖畔で見物してほしい」と呼び掛けている。

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