オープニングセレモニーでホームに乗り入れた特急スーパーあずさの後継車両「E353系」(左)

オープニングセレモニーでホームに乗り入れた特急スーパーあずさの後継車両「E353系」(左)

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松本で鉄道の日フェア スーパーあずさ新型車両公開

信濃毎日新聞(2015年10月12日)

 JR東日本長野支社は11日、14日の「鉄道の日」を前に記念イベント「『鉄道の日』フェア」を松本市の松本駅で開いた。中央東線特急「スーパーあずさ」の後継「E353系」の試験車両を松本では初めて一般公開したほか、団体専用列車「いろどり(彩)」の車内見学、車両部品の販売など多彩な催しがあり、多くの家族連れや鉄道ファンでにぎわった。

 E353系は、駅ホームで開いたオープニングセレモニーの途中でホームに入線し、多くのファンが白を基調とした真新しい車両を写真に収めていた。

 普段入ることができない駅長室や車両センターを「探検」する催しには、事前の抽選で選ばれた45組計約100人の親子が参加。車両センターでE353系の前で写真を撮った塩尻市広丘小2年の林悠真君(8)は「先頭車両が格好良かった」と声を弾ませた。

 解体された車両の部品販売コーナーでは、始まる約5時間前から170人ほどの鉄道ファンが列をつくった。中央東線を走る「115系」の行き先を表示する装置「方向幕」を購入した伊那市東部中3年の伊藤佑(たすく)君(15)は「念願だった。買えてうれしい」と笑顔で話していた。

 E353系の県内一般公開は、長野市の長野総合車両センターで10日に開いた「鉄道フェスタ」に続いて2回目。

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