鉄道まつりに合わせ、1日限定で売り出されるスイーツ

鉄道まつりに合わせ、1日限定で売り出されるスイーツ

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17日なおえつ鉄道まつり 限定甘味がお出迎え 路線名や秋イメージし11品

新潟日報(2015年10月15日)

 上越市直江津地区などの菓子店でつくる「直江津菓子研究会」は17日に直江津駅で開かれる「なおえつ鉄道まつり」に合わせ、当日限定のスイーツを販売する。鉄道や秋をイメージした餅やパイ、まんじゅうなど11商品が登場する予定。メンバーは「菓子を通じて直江津の魅力を発信し、新たな顧客の獲得につなげたい」としている。

 同研究会は、直江津、頸北の両地区の菓子組合に所属する若手11人で構成。昨年の高田開府400年祭や、ことし3月のえちごトキめき鉄道の開業に際して11店の菓子を詰め合わせた商品「直江津千両箱」を販売するなどした。

 今回は8月下旬から、各店でイベント限定の菓子の開発に取りかかった。試作を重ね、トキめき鉄道の路線名にちなんだ「ひすい餅 はねうま餅」(三野屋菓子店)、秋らしいクリの焼き菓子を詰め合わせた「秋栗トリオ」(岩野屋菓子店)、地元産のそば粉を使った「スイートポテト」(ぜんしろう)といった商品が1店1品ずつ出そろった。

 研究会の重原稔会長(三野屋菓子店)は「地域活性化に向けた研究会の取り組みを通して各店の連携が深まっている。これからも多くの人が喜ぶ企画を考えていきたい」と話している。

 販売は17日午前10時~午後3時に、直江津駅自由通路の特設ブースで行われる。いずれも500円以内となる見込み。千両箱(税込み千円)も200箱限定で売り出される。

◎転車台体験 制服撮影も 直江津駅

 17日に開かれる「なおえつ鉄道まつり」では、音楽ライブや物産市、かつて蒸気機関車を転回させた転車台の体験会など多彩な催しが繰り広げられる。

 直江津駅敷地内で行われる転車台イベントは、車両に乗って旋回を体験できる。定員は55人で「トキめきホリデーフリーパス」の購入が必要。当日午前10時から南口ロータリーで整理券を配布する。整理券がなくても見学は可能。

 直江津駅北口では直江津小児童のダンスや幼稚園児鼓笛隊などのライブパフォーマンスが披露される。自由通路では地元のグルメなどを販売する物産市や、子どもを対象にした「えちごトキめき鉄道」の制服撮影会もある。直江津駅前の商店街では縁日コーナーが開かれる。

 まつりは午前10時~午後3時。問い合わせは実行委、070(5460)1793。転車台体験は、えちごトキめき鉄道025(543)7889。

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