海上に立ち上る気嵐。剱岳の稜線を背景に女岩(中央)周辺が金色に染まった=15日午前6時13分、雨晴海岸

海上に立ち上る気嵐。剱岳の稜線を背景に女岩(中央)周辺が金色に染まった=15日午前6時13分、雨晴海岸

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最低気温の朝 雨晴で金色「気嵐」

北日本新聞(2015年10月16日)

 高気圧に覆われた15日の県内は、放射冷却現象の影響で朝に冷え込み、最低気温が高岡(伏木)で9・2度となるなど10観測地点全てで今季最低となった。高岡市の雨晴海岸では早朝に「気嵐(けあらし)」が見られ、女岩(めいわ)周辺が金色に染まる幻想的な光景が広がった。

 気嵐は、海面から上がる水蒸気が海水より温度の低い空気に冷やされて水滴となり、煙のように見える現象。同海岸では、日の出前の薄暗いうちから大勢の人がカメラを構えた。

 午前6時ごろ、剱岳や毛勝山などの稜線を背景に、女岩周辺に朝日が差すと、立ち込める気嵐が輝き、写真愛好家らが撮影していた。

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