沿道の観衆の声援に応えながら渋温泉の石畳の道を走るクラシックカーの運転手ら

沿道の観衆の声援に応えながら渋温泉の石畳の道を走るクラシックカーの運転手ら

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クラッシックカー石畳を疾走 名車ラリー渋温泉に

信濃毎日新聞(2015年10月18日)

 長野など8都県の公道を走るクラシックカーのラリー「ラフェスタミッレミリア2015」が19日まで、4日間の日程で行われている。2日目の17日は、世界の名車129台が出走し、秋晴れの信州を走った。通過地点の下高井郡山ノ内町の渋温泉では、石畳の道をエンジン音をうならせて疾走。沿道の人たちが声援を送ると運転手らは笑顔で応えていた。
 ラリーは東京・原宿が発着点で、参加者は期間中に約1200キロを走行しながら31カ所の「スタンプポイント」を巡る。コース途中での運転技術の正確性を競う。東京の車のイベント運営会社などが主催し、今年で19回目だ。
 渋温泉のスタンプポイントには午後0時半ごろから、細長い車体が印象的なブガッティT51などが続々と到着。着物姿の旅館のおかみが専用の台紙にスタンプを押すと、ふたたび走りだし、「がんばれー」という沿道の声援に手を振って応えていた。
 新潟市の坂井キソさん(87)は「赤いオープンカーの外国人さんが笑顔でハイタッチしてくれてよかった」と話した。

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