受付でゼッケンや資料などを受け取る出走者たち=富山市総合体育館

受付でゼッケンや資料などを受け取る出走者たち=富山市総合体育館

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出走者の受付開始 富山マラソン

北日本新聞(2015年10月31日)

■エキスポも同時開催

 国内外の約1万4千人のランナーが参加する11月1日の「富山マラソン2015」の出走者受け付けが30日、ゴール地点近くの富山市総合体育館で始まった。会場では大会関連グッズなどを販売する協賛社のブースが並んだ「富山マラソンEXPO2015」が開幕。号砲前日の31日まで大会を盛り上げる。

 午後1時の受け付け開始に合わせて、体育館内には約300人の列ができた。会場に一番乗りした富山市牛島町の主婦、岸本知子さん(44)は「待ち切れなかった。もうすぐ本番だと思うと気持ちが高まる」と話す。

 出走者たちは次々と受付で手続きを済ませ、ゼッケンや資料を受け取った。香港から友人2人と訪れたマイケル・アオさん(51)は「香港の新聞を見て、応募した」と言い、「きれいな山と海を見ながら完走したい」と意気込んだ。

 EXPOのオープニングセレモニーでは、富山マラソン実行委員会副会長の荒井県知事政策局教育・スポーツ政策監が「豊かな自然をたくさん感じ取ってほしい」とあいさつ。実行委の津田康志事務局長、島北日本新聞社専務と共にテープカットした。

 会場にはゴールドウインなど24の企業・団体がブースを構えた。三重県桑名市の田川雅輝さん(60)は「1回目の大会なので、新しいウエアを買って走りたい」と笑顔で話した。

 受け付けとEXPOは31日まで行われ、出走者以外も無料で入場できる。大会は実行委、富山陸上競技協会主催。県と富山、高岡、射水の沿道3市、北日本新聞社共催。

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