朝日に染まる弥彦山を表現した大風景花壇=1日、弥彦村

朝日に染まる弥彦山を表現した大風景花壇=1日、弥彦村

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心安らぐ秋の贈り物 弥彦菊まつり開幕 境内華やかに

新潟日報(2015年11月2日)

 第55回県菊花展覧会「弥彦菊まつり」(県菊花連盟など主催)が1日、弥彦村の弥彦神社で開幕した。景勝地などを題材とする恒例の「大風景花壇」は神社の再建100年目を祝い、弥彦山がテーマとなった。境内を華やかに彩る力作に、多くの観光客が見入っていた。

 愛好家が育てた約3千鉢が並ぶ。9月以降は穏やかな天候が続いたため、例年より開花が早く、初日から見頃となった。花びらが丸みを帯びた「厚物」、数百もの花を一本の幹から咲かせる「数咲」など、多くの種類が楽しめる。

 ことしの大風景花壇は、約3万本の菊花で朝日に染まる弥彦山を表現。山容全体を見事に切り取った大作を前に、来場者は盛んにシャッターを切っていた。

 親子3人で訪れた新潟市西蒲区の主婦、山宮由華さん(28)は「これだけ多くの菊を見たのは初めて。種類もたくさんですごくきれい」と話していた。菊まつりは24日まで。

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