展示されているマンタを眺める来館者=新湊きっときと市場

展示されているマンタを眺める来館者=新湊きっときと市場

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新湊でマンタ水揚げ きっときと市場で展示

北日本新聞(2015年11月10日)

 射水市新湊沖の定置網に6日、魚類で最大級の大きさを誇るエイ「マンタ」がかかり、同市海王町の新湊きっときと市場に展示されている。11日ごろまで展示する。

 幅約1・5メートルの若い個体。体は美しい紺色で、頭部には糸巻きのような形のひれがある。沖合約3キロの定置網にカマスなどと一緒にかかっていたという。水揚げした漁師、尾山哲兵さん(38)は「新湊で漁師を13年しているが、見たことも聞いたこともなかった」と驚く。

 魚津水族館(魚津市三ケ)によると、「オニイトマキエイ」か「ナンヨウマンタ」とみられる。富山湾での水揚げは珍しく過去に数例しか報告がない。同館は「暖流に乗って日本海側を遊泳し定置網にかかったのではないか」としている。

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