初めて開かれる「オアシス2015冬」のポスター

初めて開かれる「オアシス2015冬」のポスター

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海のグルメ、伝統芸能 島の魅力玄関口でPR 22日、両津港

新潟日報(2015年11月20日)

 旬を迎える海産物など、冬の佐渡の魅力をアピールするイベント「オアシス2015冬」が22日、佐渡市の両津港佐渡汽船ターミナル新潟交通駐車場で開かれる。地元の観光、商工、行政関係者らが行う初の催しだ。関係者は「冬の佐渡を玄関口である港から盛り上げ、世界遺産登録へつなげたい」と張り切っている。

 イベントは同ターミナル、あいぽーと佐渡、おんでこドームの港周辺にある三つの施設がことし2月、国の「みなとオアシス」に認定されたことを記念して開く。

 海産物の紹介は「Sea級グルメコンテスト」と銘打ち、佐渡近海でとれたカニ、ナンバンエビ、カキなどを使ったオリジナルメニューを販売する。来場者から投票してもらい、人気上位の商品には、みなとオアシスの全国大会へ出品する権利が与えられる。

 島内16の団体を招き、伝統芸能も披露する。佐渡おけさ、相川音頭の歌や踊り、鬼太鼓、大黒舞も上演する。観光客に分かりやすいよう芸能の解説も行う。海産物など特産品販売もある。

 ことし秋から急きょ取り組んだイベントで、会場設営などに関係者が無償で協力する。

 実行委員会の斎藤勉会長(54)は「玄関口をみんなで盛り上げ、島内ににぎわいを広げ、世界遺産につなげていきたい」と話していた。

 午前9時15分~午後3時。入場無料。問い合わせは両津商工会、0259(27)5128。

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