100万人目になった大森さん(左)と友人の水巻さん

100万人目になった大森さん(左)と友人の水巻さん

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黒部ダム、入り込み100万人到達 扇沢駅で記念式典

信濃毎日新聞(2015年11月21日)

 黒部ダム(富山県立山町)の年間入り込み数が20日、5年ぶりに100万人に達した。ダムに通じる関電トロリーバス扇沢駅(大町市平)では記念式典が開かれ、100万人目となった千葉県栄町の会社員大森麻矢さん(36)がくす玉を割り、100万人回復を祝った。

 東日本大震災が起きた2011年から100万人を下回っていた。トロリーバスを運行する関西電力黒四管理事務所は、長期休みに好天に恵まれたこと、北陸新幹線(長野経由)の延伸や外国人旅行者の増加などのために回復したとみている。台湾や韓国などからの外国人団体客は17万4千人で前年比3・5%増、外国人個人客は3万2千人で1・5倍以上になった。

 友人の会社員水巻澄恵さん(36)=千葉県佐倉市=と訪れた大森さんは「ずっと黒部ダムに来たかった。初めて訪れて100万人目になって本当にうれしい」。黒四管理事務所の青山彰吾所長は「リピーターを増やし、来年も100万人台を達成したい」と話していた。

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