柔らかな日差しを受けて、二の丸跡を黄金色に彩るイチョウの落ち葉=2日、上越市の春日山城跡

柔らかな日差しを受けて、二の丸跡を黄金色に彩るイチョウの落ち葉=2日、上越市の春日山城跡

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秋の名残踏みしめ 上越・春日山城跡

新潟日報(2015年12月3日)

 新潟県内各地で小春日和となった2日、上越市の春日山城二の丸跡ではイチョウの落ち葉が黄金色の輝きを放ち、訪れた観光客らの目を楽しませていた。

 戦国武将の上杉謙信が居城とし、国史跡になっている春日山城跡は、市が景観整備として16年かけて山頂付近の杉林を伐採。ことし3月末までに終了し、往事の姿に近づいた。

 眺望が開け、イチョウの大木も目立つようになった。

 地面には落ち葉がじゅうたんのように広がり、二の丸跡からは高田平野の大パノラマが望める。

 柏崎市桜木町から訪れた小川秀樹さん(69)、恵子さん(64)夫妻は「散策するにはいい陽気。落ち葉がまぶしいですね」と顔をほころばせた。

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