多彩な品種のツバキを展示する愛好会員

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初冬の早咲きツバキかれん 井口・椿館で60品種

北日本新聞(2015年12月4日)

 9~11月にかけて花を咲かせるツバキ60品種を集めた「早咲きのつばき展」が4日から、南砺市宮後(井口)のいのくち椿館で開かれる。3日は愛好家らが展示作業を行い、花の色や形が多彩なツバキを並べた。6日まで。

 椿館と、市内外の愛好家でつくるいのくち椿館つばき愛好会が主催。高田榮一会長らが丹精して育てた鉢植えを1品種につき1鉢ずつ運び込み、見栄え良く配置した。

 県内で見つかった品種で、小ぶりな白い花を上品に咲かせる「福光の白」や、赤い大輪の花を付ける「鶴寿」などを用意。荒岡省次副会長が種から育てる「実生(みしょう)」で生み出した「夢白」「夢娘」など、甘く香るツバキを集めたコーナーも設けた。

 入場無料。5日午後1時からは、椿館の名誉館長に就く箱田直紀日本ツバキ協会長が「ツバキの歴史と最近の話題」と題し講演する。問い合わせは椿館、電話0763(64)2202。

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