つららを造形する木を立てるなど準備をする造園土木協会の会員

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つららの造形美楽しみ 小矢部「地球との対話」展公開制作

北日本新聞(2015年12月7日)

 アートハウスおやべ周囲の屋外空間を生かし、12日から始まる冬の環境造景展「地球との対話」に向け、作品の公開制作が6日行われた。小矢部市内の造形作家2人とコラボレーションする造園職人が、つららを造形する木を立てるなど作業に取り組んだ。

 同展ではアートガーデンや「であいの広場」に岡部俊彦さん(砺波)、米田昌功さん(富山)、造景チームTOPOS(小矢部)の作品を展示する。

 TOPOSは造形作家の石丸大祐さんと埴生雅章さんが市建設業協会や市緑化造園土木協会と協力。鎮守の森をイメージし、5色のカラーコーン300個やパルプの円筒などを並べて作品「冬の杜」を造形する。降雪などで変化する空間を見てもらう。

 公開制作では造園土木協会の会員が竹の穂を飾った杉の木3本を会場に立てた。氷点下が予想される時に木の上まで伝わせたチューブから水を出し、つららを作ってその造形を楽しんでもらう。

 同展は来年2月21日まで。北日本新聞社後援。

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