駒ケ根高原スキー場の屋内施設で開いた安全祈願祭

駒ケ根高原スキー場の屋内施設で開いた安全祈願祭

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開業間近...雪不足に気をもむ 駒ケ根高原スキー場で安全祈願祭

信濃毎日新聞(2015年12月12日)

 駒ケ根市の駒ケ根高原スキー場で11日、今季の安全祈願祭があった。気温の高さや雨の影響で、同日までに人工降雪機で積もらせた雪はおおかた解けた。人工降雪には気温氷点下4度以下で空気が乾いた状態が適しているという。19日予定の開業に間に合うか、関係者は気をもんでいる。

 この日午前は雨で時折横なぐりの風が吹き、神事は屋内で行った。同スキー場を運営する中央アルプス観光(駒ケ根市)によると、昨季の利用者は約9万2800人。海外や県外からの客もいて前季比約3千人増えたが、経営は厳しいという。

 今季はスキーを始める子ども向けに、ウエアや用具一式、リフト券などを合わせたパック券や無料スキーレッスンといった新企画を用意。同社の森川優社長は「新たな取り組みで期待に応えたい」とあいさつした。

 伊那市西春近の「中央道伊那スキーリゾート」は、予定通り18日に開業できるか「来週には判断できると思う」としている。

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