小柴ジンジャーを手にする店主の金谷さん

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イグノーベル賞の名誉教授と「小柴ジンジャー」開発 小矢部のせんべい店

北日本新聞(2015年12月17日)

 小矢部市石動町のせんべい店「かなや」は健康維持をテーマに新商品「小柴(こしば)ジンジャー」を開発した。カフェインが含まれるコーヒーや茶と一緒に食べると、カルシウムとマグネシウムを効果的に吸収できるという。

 県西部や金沢市で親しまれる伝統菓子「柴舟」のラインナップの一つとして、金沢大名誉教授で2003年にイグノーベル賞を受けた廣瀬幸雄さん(金沢市)と共同開発した。

 廣瀬さんはカフェインと一緒に摂取することでカルシウムが効率良く骨になるという論文を見つけ、薬学の専門家の話も聞き、進めてきた。骨粗しょう症や便秘などに効果が期待できるという。

 店主の金谷忠さんは「市内の街かどサロンふれあいに試験的に出して好評だった。今後は道の駅などで販売したい」と話す。

 1袋(約30枚入り)540円。

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