人工降雪機でコース整備をする蓼科東急スキー場

人工降雪機でコース整備をする蓼科東急スキー場

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蓼科東急スキー場19日オープン 人工降雪機フル稼働で準備

信濃毎日新聞(2015年12月18日)

 茅野市北山の蓼科東急スキー場は17日、安全祈願祭を現地で開いた。暖冬傾向の今季は降雪が近年にない少なさで、営業を始める19日に滑走できそうなのは1コースのみという。人工降雪機をフル稼働させてゲレンデ整備を進めており、関係者はさらなる冷え込みを願った。

 12月初旬から人工降雪機を動かしているが、気温が高く十分に雪をつくれない日が続いた。ここ数日は夜間に氷点下2度前後まで下がり、降雪機7台を稼働。ゲレンデ下部はようやく、雪の厚みが20センチほどになった。

 営業開始日には3コース中、長さ約200メートルの初級コースが滑れる見込み。そりやタイヤチューブで滑る親子向けの「アクティビティエリア」も利用できるようにする。

 同スキー場の担当者は「昨年は営業開始日に全3コースが滑走可能だったが、厳しい。今後の冷え込みを利用して十分な雪をつくっていきたい」と話した。

 今季の営業は来年4月3日までの予定。問い合わせは同スキー場(電話0266・69・3245)へ。

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