黒部米に糀菌を混ぜ、みそに使う米糀づくりに励む作業員

黒部米に糀菌を混ぜ、みそに使う米糀づくりに励む作業員

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名水で糀みそ仕込み JAくろべ、生産本格化

北日本新聞(2016年1月14日)

 黒部市の地場産大豆と名水で仕込む「黒部名水糀(こうじ)みそ」の生産が本格化している。添加物を使っていない風味豊かな一品で、人気がある。13日は、同市のJAくろべ大布施味噌加工場で作業が行われた。

 市内で栽培された大豆「エンレイ」、黒部産コシヒカリと名水を使用。全て注文販売で、減塩や糀多めといった要望に応じる。注文者から持ち込まれたコメや大豆の加工も受け付ける。

 この日は、作業員が黒部米に糀菌を混ぜ、米糀を作ったり、圧力釜で蒸してミンチ状にすりつぶした大豆を米糀や塩、名水と混ぜ合わせる工程などに励んだ。作業は3月始めまで続き、今シーズンは35トンの生産を見込んでいる。

 10キロ3770円。原料持ち込みの場合、大豆(1・8キロ)であれば3280円、コメ(2・5キロ)は2770円、両方は2280円。いずれも料金は税込み。

 問い合わせは同加工場、電話0765(54)2995、またはJAくろべ営農センター、電話0765(52)5615。

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