地元食材を生かしたメニュー=いずれも19日、新潟市中央区

地元食材を生かしたメニュー=いずれも19日、新潟市中央区

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腕によりをかけて「駅前グルメ」 2月1日から  新潟駅周辺の4ホテル

新潟日報(2016年1月21日)

 JR新潟駅周辺の4ホテルで地元食材を使ったランチやディナーを楽しめる「えきまえ新潟グルメ」が、2月1日に始まる。5年目の実施となるイベントだが、今回は新潟市の「シティプロモーション事業」に認定され、内容をさらに充実させた。「越後米豚」を共通テーマにしたランチメニュー(税込み1200円から)や、市の食材を生かした各ホテルのオリジナルディナー(税込み2500~6000円)を期間限定で味わうことができる。

 企画したのは新潟東急REIホテル、ホテルサンルート新潟、新潟東映ホテル、ホテルラングウッド新潟の4ホテル。2012年からランチだけの共同イベントを実施していた。

 市のシティプロモーション事業は、新潟市の魅力を発信し、誘客や交流人口拡大に役立つ民間事業を支援するのが目的。本年度は19件の応募があり、「えきまえ新潟グルメ」を含む計8事業が認定された。

 ことしは、特に県外から出張で訪れるビジネスマンをターゲットに、ホテルの宿泊増を狙って、ディナータイムも開催。セットになったお得な宿泊プラン(1泊2食付き、税込み6200円から)も用意した。

 ランチの食材に選んだ越後米豚は、飼料の一部に玄米を使うことで脂が溶けやすくなり、さらっとしたうまみが特徴という。県内4農場で飼育されており、イベントでは新潟市南区の農場で生産された豚を使用する。

 19日に開かれた報道関係者向けの試食会では、4ホテルのシェフが料理について説明した。米豚と西蒲区産ザーサイの包み焼き、たれかつなどの料理について「さっぱりしている」「柔らかい」と好評だった。

 新潟東急REIホテルの長北啓和・販売促進部門主席によると、昨年は5ホテルでの開催でランチ1500食を売り上げた。ことしはランチ1500食、ディナー200食を目標にしている。「県外の人に新潟の自慢の食を味わってほしい」と話した。

 期間中にランチメニューを食べ歩き、参加ホテルのランチ券がもらえるスタンプラリーが実施されるほか、ディナーメニューを食べると地酒のプレゼントもある。

 2月29日まで。問い合わせは各ホテル。

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