若鶴酒造の大正蔵で日本酒について説明を受けるタイとシンガポールの観光関係者

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庄川峡の魅力を世界へ 東南ア専門家招き助言

北日本新聞(2016年1月25日)

 庄川峡観光協同組合(坂井彦就理事長)は24日、外国人観光客誘致に向けて魅力ある観光地づくりや情報発信を進めようと、東南アジアの旅行会社社員やブロガーら専門家を招いてアドバイスを受けるプログラムを砺波市などでスタートさせた。28日まで。

 庄川温泉郷は旅館7軒があり、庄川水記念公園と庄川遊覧船を中心に外国人観光客が増加傾向にある。ブランド力を高め、外国人観光客の宿泊者の2割増を目指すため、海外の専門家を招き、おもてなしの方法などについてアドバイスを受ける。

 招いたのはタイとシンガポールの7人。24日は南砺市の井波別院瑞泉寺や井波彫刻の工房、砺波市の若鶴酒造の大正蔵などを訪問。大正蔵では同組合や市観光協会など地元関係者との交流会も開かれた。シンガポールのブロガー、ケーリン・オングさんは「雪景色が素晴らしい。温かいもてなしにも感激した」と話した。

 25~28日は庄川温泉郷の旅館などに宿泊し、庄川水記念公園や庄川遊覧船、三井アウトレットパーク北陸小矢部、菅沼合掌造り集落などを訪れる。

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