「大坂の陣」ゆかりの甲冑などが展示中の真田宝物館特別企画展

「大坂の陣」ゆかりの甲冑などが展示中の真田宝物館特別企画展

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「松代真田大博覧会」入り込み好調 宝物館昨年の7倍

信濃毎日新聞(2016年1月27日)

 長野市松代町で開催しているNHK大河ドラマ「真田丸」ゆかりの地をPRする催し「体感!!戦国の絆信州松代真田大博覧会2016」の入り込みが好調だ。メーンの真田宝物館特別企画展の入館者は17日の開幕以来、24日までの8日間で1692人に上り、昨年同期(246人)の7倍近く。ほかに、真田邸(国史跡)は1171人で5倍、文武学校(同)は1014人で4・7倍となっている。

 特別企画展は会期を四つに分け、4月4日までのプロローグ「信濃の武士の関ケ原、大坂の陣」では、真田家にまつわる書状や甲冑(かっちゅう)など約90点を入れ替えで展示する。市によると、上田市の上田城跡公園内に17日開館した「信州上田真田丸大河ドラマ館」を訪れた後、別所温泉(上田市)や戸倉上山田温泉(千曲市)に宿泊し、松代町へ足を運ぶ流れが生まれているという。

 長野市役所で26日開いた市産業振興審議会観光振興専門分科会で、久保田高文・商工観光部長は「真田信繁(幸村)のなぎなたや絶筆の手紙、父昌幸の甲冑など、見て楽しいしつらえになっている。4月以降、暖かくなれば、さらに大勢に来てもらえる」と期待を込めた。

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