咲き始めた白梅=5日、福井県敦賀市常宮の常宮神社

咲き始めた白梅=5日、福井県敦賀市常宮の常宮神社

福井県 敦賀・若狭 花・紅葉

梅の花が鮮やかに競演 敦賀・常宮神社に早春の薫り

福井新聞(2016年2月6日)

 季節の花木が折々に楽しめる福井県敦賀市常宮(じょうぐう)の常宮神社で、早くも紅白の梅が咲き始め、敦賀湾からの海風に乗り早春の薫りを漂わせている。

 参拝者に楽しんでもらおうと宮司の宮本民雄さん(70)が30年以上前から境内に、しだれ桜やモミジ、ツバキなどの花木を植えて手入れを続けている。

 参道沿いにある紅梅は木によってほぼ満開、白梅はほんのりと黄色がかった愛らしい花を咲かせ始めた。しだれ梅もつぼみが膨らみ始めている。一方、寒紅梅とロウバイは見ごろのピークを過ぎたものの、まだしばらくは赤、白、黄色の花びらの"競演"も楽しめる。

 暖冬のせいか、いずれも開花時期は例年より約1カ月早くなっているという。宮本さんは「花が少ない時期だが、桜が咲くまでいろんな梅を楽しめます」と笑顔を見せていた。

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