初参加となるスリランカの「青年ダンスアンサンブル」は民俗舞踊を披露する

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世界こども舞台芸術祭に27カ国・地域から出演

北日本新聞(2016年2月9日)

 7月30日から8月4日まで富山、高岡両市で開かれる「とやま世界こども舞台芸術祭(PAT)2016」に、過去最多となる海外27カ国・地域から29団体が出演する見通しとなった。バレエや演劇、人形劇など多彩なジャンルの舞台芸術を通して、友情の輪を広げる。近く正式決定する。

 PATは2008年から4年に1度実施している。前回は、海外から19カ国18団体、国内は県内45団体を含めて61団体が舞台に立った。

 今回は海外41カ国・地域から60団体の応募があった。国際アマチュア演劇連盟のロブ・バン・ヒュネヒテン会長(ベルギー)や、県芸術文化協会の小泉博名誉会長と吉田泉会長、PAT実行委員会の可西晴香委員長らが、それぞれの団体の演技レベルや地域バランスを考慮し29団体に絞り込んだ。香港とスリランカ、ベトナム、チュニジアからの参加は初めてとなる。

 県外からは北海道や東京、福岡などの15団体の出演が決定済み。モダンダンスやミュージカル、合唱劇などを繰り広げる。県内の団体は今後、実行委員らの推薦を元に選考する。可西委員長は「日本にいながらにして、世界各地の優れた作品を楽しめる。全国から大勢の人に見に来てもらいたい」と話している。

 PATは県、県教育委員会、高岡市、県芸文協、NHK富山放送局、北日本新聞社、国際アマチュア演劇連盟日本センター、劇団文芸座でつくる実行委員会主催。

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