餅つきを楽しむ参加者たち=14日、福井県鯖江市河和田町の「かわだ尾花屋まちライブラリー」

餅つきを楽しむ参加者たち=14日、福井県鯖江市河和田町の「かわだ尾花屋まちライブラリー」

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ゆるい移住者、地元住民と餅つき 福井県鯖江市

福井新聞(2016年2月15日)

 古民家で餅つきを楽しむイベントが14日、福井県鯖江市河和田町の「かわだ尾花屋まちライブラリー Warashi Cafe」で開かれた。同市の体験移住事業「ゆるい移住」の若者らが企画。地元住民とつきたての餅を味わいながら交流を深めた。

 築98年の古民家を改築した同ライブラリーの店主佐々木春喜さん(56)と、ゆるい移住で昨年10月から同市に住む大阪市出身の塚本浩二さん(34)が企画。移住者に古民家での暮らしを体験するとともに、地元住民と交流する機会を設けようと考えた。

 この日は移住者の若者や地元の親子連れら約20人が参加。もち米を蒸し終えると、交代できねを振るった。河和田地区の伝統薬味「山うに」や大根おろし、バレンタインデーに合わせチョコなども用意され好みの味付けでつきたての餅を味わった。

 東京でのコンサルタント会社勤務をへてゆるい移住で同市に住む森一貴さん(24)は「古民家でみんなとくつろぎながら食べるのは落ち着く。古里の山形を思い出す」と話していた。

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