18日から一般公開されるスバールバルライチョウ

18日から一般公開されるスバールバルライチョウ

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スバールバルライチョウ18日から公開 飯田市立動物園

信濃毎日新聞(2016年2月17日)

 飯田市立動物園(飯田市扇町)は18日から、新たに飼育を始めたスバールバルライチョウ2羽の一般公開を始める。国内で飼育するのは9施設目で、南信地方では初の飼育となり同園は「スバールバルライチョウに会いに来て」と来園を呼び掛けている。

 スバールバルライチョウは国特別天然記念物ニホンライチョウの近縁種。市立動物園として近縁種の生態研究に取り組むため、いしかわ動物園(石川県能美市)から1月20日に雌雄2羽を譲り受けた。

 2羽は旧クジャク舎を改修した施設内で飼育されている。担当の飼育員の三才福子さん(35)によると、2羽は環境が変わった後も落ち着いた様子で、当初に比べて食べる餌の量も増えた。今は冬場の白い羽毛で覆われた状態で「とても愛らしい姿をしている」と三才さん。ニホンライチョウは生息数減少が課題になっており、一般公開を通じて「ライチョウについて知ってもらうきっかけになれば」と期待している。

 開園時間は午前9時から午後4時半。月曜日、祝日の翌日などは休園。入園無料。

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