頭に六文銭をあしらったハイぶりっ子ちゃん丸(左)と、従来のハイぶりっ子ちゃん

頭に六文銭をあしらったハイぶりっ子ちゃん丸(左)と、従来のハイぶりっ子ちゃん

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赤い「ハイぶりっ子ちゃん丸」 佐久地方のキャラ、真田PR

信濃毎日新聞(2016年2月19日)

 佐久地方のJR小海線やしなの鉄道沿線を応援する非公認キャラクター「ハイぶりっ子ちゃん」に、NHK大河ドラマ「真田丸」の放送に合わせて「ハイぶりっ子ちゃん丸」が加わり、18日に披露された。従来は青が基調なのに対し、戦国武将・真田信繁(幸村)の甲冑(かっちゅう)「赤備え」にちなみ赤に変更。催しなどで真田のPRに協力する考えだ。

 ハイぶりっ子ちゃんは、小海線を走るハイブリッド車両を模した頭部にウサギの耳が付いた部分が本体。タイツと白いブーツの体部分が人間の女性の乗務員という設定だ。ハイぶりっ子ちゃん丸は車両とタイツが赤く、本体正面に六文銭をあしらう。"改装"に約3千円かかったという。

 誕生のきっかけは、ハイぶりっ子ちゃんの催しに、上田市うえだ原町一番街商店会のキャラクター「真田幸丸」など上田のキャラクターが応援に来たこと。ハイぶりっ子ちゃんの生みの親で、佐久市の中込商店街で「中川ピアノ店」を営む中川鉄夫さん(53)が「恩返しをしたい」と発案した。要望に応じて、東信地方の真田関連の催しなどに登場する。

 昨年で小海線の全線開通80周年が終わり、別の切り口で佐久を盛り上げたいとの思いもある。中川さんは「信州を盛り上げるために協力できればうれしい」と話している。問い合わせは同店(電話0267・62・4400)へ。

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