女優の秋本奈緒美さん(右奥)ら審査員が入賞作品の魅力などを語ったトークショー

女優の秋本奈緒美さん(右奥)ら審査員が入賞作品の魅力などを語ったトークショー

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松本の魅力、お菓子に込めて コンテスト入賞作品お披露目

信濃毎日新聞(2016年2月22日)

 松本市の新名物となる菓子を作る「松本スイーツコンテスト2016」(松本菓子組合、信濃毎日新聞社などの実行委員会主催)で入賞した6作品のお披露目イベントが21日、同市のイオン南松本店で開かれた。表彰式や審査員によるトークショー、グランプリに輝いた「蕎麦(そば)と焼き林檎(りんご)のまつもとプリン」など入賞作品の販売があった。

 表彰式では、入賞者が作品への思いなどを発表。グランプリを受賞した同市中央2の菓子店「御菓子処 藤むら」の近藤美希さん(42)は「このイベントをきっかけに松本のスイーツが各地に広がり、活性化につながればいい」。準グランプリの「松本城シュークリーム」は皮に竹炭を使ったのが特徴で、考案した小谷村の「ホテルグリーンプラザ白馬」で製菓部門の料理長を務める佐々木裕一さん(40)は「(天守が黒い)松本城をじっと眺めたらシュークリームに見えてきた」と冗談を交えて話した。

 コンテストには県内外の52人が64作品を出品。トークショーでは審査員3人が、主に入賞作品の魅力などを語った。松本市出身で市観光大使でもある女優の秋本奈緒美さんは「皆さんが松本の魅力をお菓子に詰め込んでくれて、うれしかった」と話した。

 入賞作品のレシピは、松本菓子組合に加盟する約100店舗で共有。今後、それぞれの店舗で商品化してもらう。

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