「ラ・フォル・ジュルネ新潟」のプログラムについて説明するルネ・マルタン氏(右)=18日、新潟市中央区

「ラ・フォル・ジュルネ新潟」のプログラムについて説明するルネ・マルタン氏(右)=18日、新潟市中央区

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4月のラ・フォル・ジュルネ 田園大河彩る名曲 31公演プログラム発表

新潟日報(2016年2月22日)

 新潟市で開催されるクラシック音楽の祭典「ラ・フォル・ジュルネ新潟」(4月28~30日)のプログラム発表会が18日、メーン会場となる新潟市中央区の市民芸術文化会館(りゅーとぴあ)で開かれた。テーマは「ナチュール-自然と音楽」で、プレ公演を含め計31公演が繰り広げられる。

 ラ・フォル・ジュルネは1995年に仏・ナント市で始まった、多彩なプログラムのクラシックコンサートを短期間に多数公演するイベント。新潟では2010年に始まり、7回目。

 発表会では、仏のアーティスティック・ディレクター、ルネ・マルタン氏がプログラムについて説明した。スメタナの「モルダウ」、ベートーベンの交響曲第6番「田園」、ビバルディの「四季」など、季節や風景にちなんだ曲を選んだとアピールし、「語り掛けるような曲が多いので、初めて聞く人も楽しんでもらえる。ぜひ子どもを連れて、家族で会場に来てほしい」と話した。

 国内外で活躍する楽団や演奏家のほか、新潟市を拠点に活動するメンバーで結成されたスペシャルオーケストラなど市ゆかりの演奏家も出演する。

 ことしは、出演アーティストによる楽器演奏の講習会や、マルタン氏が勧める公演がセットになったチケットの販売もある。

 4月16日には、秋葉区文化会館でプレ公演が行われる。

 チケットは1000円から(小学生以下は500円)。3月21日から一般販売する。問い合わせは実行委員会事務局、025(226)2563。

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