戦国時代の著名人のイラストや短歌が描かれた灯籠

戦国時代の著名人のイラストや短歌が描かれた灯籠

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上田の商店街に戦国題材の灯籠 「真田十勇士」や物語描く

信濃毎日新聞(2016年2月24日)

 上田市海野町商店街の歩道脇に、地元ゆかりの戦国武将・真田信繁(幸村)の家臣として小説などに登場する「真田十勇士」などを描いた灯籠22基が設置された。信繁が主人公のNHK大河ドラマ「真田丸」の放送に伴い、市内を訪れる観光客を商店街に呼び込もうと同商店街振興組合が企画した。「上田城下灯火(ともしび)ゆめ柱廊」と題し、戦国時代をテーマに絵や物語が描かれた灯籠は、商店街を訪れる人の目を楽しませている。

 灯籠は真田氏の甲冑(かっちゅう)「赤備え」にちなんで赤く塗られ、高さ約150センチの木製。上田市出身の切り絵作家故新村清比古さんによる真田十勇士のほか、市内の公務員柳沢雄二さんが戦国武将などと短歌を合わせて描いた作品、信繁の祖父・幸隆の物語が描かれている。商店街にある公園「海野町パーク」には、一般に募集したイラストが描かれた灯籠2基もある。

 灯籠は市の「わがまち魅力アップ応援事業」による補助金を得て製作した。同商店街振興組合の宮尾昌寛さん(42)=上田市中央2=は「真田氏を話題として、商店街を訪れた人と楽しく会話したい」と話している。

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