台湾でのキャンペーンで紹介される雪の大谷シリーズの水、米など

台湾でのキャンペーンで紹介される雪の大谷シリーズの水、米など

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立山町の幸を台湾でPR

北日本新聞(2016年2月26日)

 立山町のミネラルウオーター、米、おかゆをPRするキャンペーンが26日から3日間、台湾・台北市の高級スーパー「微風(ブリーズ)」で開かれる。現地で人気のある「雪の大谷」を新たにパッケージに取り入れた商品シリーズなどを紹介。輸出の可能性を探るほか、町の物産や観光の魅力を発信する。

 立山黒部アルペンルートを訪れる外国人客のうち、台湾からが最多を占め、2015年は13万人を超えた。「立山」の知名度を生かし町の物産の販売につなげようと、町の第三セクター「たてやま」とJAアルプスが共同でキャンペーンを行う。

 紹介するのは町名水協議会の3社が製造するミネラルウオーター、JAアルプスの立山町産コシヒカリ、立山ファーストコーポレーションの「おかゆっこ」。現地では健康志向でミネラルウオーターなどの需要が高まっており、スーパーを利用する富裕層にPRする。水やご飯を試飲・試食してもらうほか、アンケート記入者や米の購入者に水を贈呈。立山の水で米を炊くことも提案する。

 雪の大谷シリーズの商品は4月から富山空港で販売を予定するほか、観光客への記念品などとして活用・販売を図る。台湾でも今回の訪問に合わせ販路を確定させ、同時期の発売につなげる考えだ。たてやまの島雅啓専務は「インパクトのあるパッケージを生かし、町を代表する商品にしたい」と話している。

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